仮想デスクトップとはどんな機能?

仮想デスクトップとは、1つのディスプレイで複数のデスクトップを利用できる機能のことです。
Windows10から通常のデスクトップモードに仮想デスクトップ機能が導入されました。
PCを使って作業をしているときに、フォルダが表示されすぎて表示させるまで時間がかかってしまうということはありませんか?もっと画面があれば・・・!仮想デスクトップとは、そんなときに便利な機能なのです。
この仮想デスクトップ機能をつかえば、
1つめのデスクトップは仕事に必要なサイトとメールを出しておく
2つめのデスクトップはExcelとAccess
3つめは暇つぶしに時々見るサイトを出しておく
というような使い方ができます。
3つ出したデスクトップをショートカットキーですぐ切り替えられるので、複数の情報をチェックしながら仕事をする方にとっては劇的に仕事が楽になる機能だと思います。

仮想デスクトップを表示させるには?

仮想デスクトップの表示の仕方は簡単です。
①タスクバーにある[タスクビュー]をクリックします。
※タスクビューがタスクバーに表示されていない場合は、タスクバーで右クリックし、「タスクビューボタンを表示」をクリックすると表示されます。

②画面右下にある[新しいデスクトップ]をクリックします。

③新しいデスクトップが作成されます。画面下に[デスクトップ1]と[デスクトップ2]が表示されますので、これをクリックします。
④新しいデスクトップに切り替わります。
デスクトップのアイコンなどはすべてのデスクトップで共通です。

ショートカットを使用する場合、「Win+Ctrl+D」で新しいデスクトップを作成できます。
なお、Windows10をシャットダウンしても仮想デスクトップの状態は維持されます。

デスクトップ間でアプリを移動させる方法

デスクトップ1で開いているファイルが増えてしまった!デスクトップ2に移動させたい!という時にはデスクトップ間でアプリの移動が可能です。
①タスクビューを表示
②マウスのカーソルをアプリを表示しているデスクトップに合わせると、そのデスクトップで使用しているアプリが表示されます。
③一覧から移動したいアプリの画面を右クリックし、[移動]→[デスクトップ2]を選択します。
※一覧からドラッグして移動させることも可能です。
作業の際には、前のデスクトップへは「Win+Ctrl+←」、次のデスクトップへは「Win+Ctrl+→」で切り替えることが可能です。開いているデスクトップを削除する場合は、「Win+Ctrl+F4」で削除できます。
ショートカットは慣れるとかなり便利なので、ぜひ活用してみてください!

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